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1年次の学費納入金額・時期について
2年次の学費は1年分一括納入となります。(金額は、入学金を除いた額です。)
教科書・教材・検定受験料・行事費用等は実費負担となります。入学後指定期日までに納入してください。 (明細書は新入生オリエンテーション時に配布します。)
入学前に入学辞退を申し出た場合には、入学金を除き授業料等は返還します。
マネー・ローンダリング、テロ資金対策のための国際的な要請を受けて行われたものです。
現金ではなく預貯金口座を通じて振込みを行う場合は、ATM・窓口のいずれにおいても、これまでと同様の手順・方法で振り込むことができます。(口座開設の際に本人確認の手続きが済んでいない場合には、窓口で本人確認書類の提示が必要となることがあります。)
詳しくは、振込みを依頼する金融機関にお問い合せください。 金融庁の今般の本人確認法施行令の改正について 文部科学省の金融機関における入学金等の納付手続き(本人確認の強化)について
人物・学力ともに優れている学生に対して2年間で510,000円を給付します。
アレック特別奨学金制度・入学金免除制度は、重複して利用することはできません。
人物・学力ともに優れた者に対して、授業料を免除する制度です。1学年の成績により2学年の授業料の全額又は一部を免除するものです。
※特待生に不採用となった学生に対しても、同窓会より奨学金が給付されます。
当学院に在学し学業、人物ともに優秀で経済的事由により修学困難な学生に対し、書類選考のうえ日本学生支援機構より給付および貸与されます。
高校3年次に、進学後の給付又は貸与を確定できます。 申込みは高等学校を通じて行います。 募集の時期は年3回、概ね以下の時期に受け付けています。
詳細な日程は、必ず在学している学校に確認してください。 学校によっては、奨学金希望者を対象に説明会を開催しています。 申込手続の期限に遅れないように注意してください。
在学する学校を通じて申し込みます。 当学院の場合、募集の時期は年1回、4月下旬に案内と申請受付、7月上旬に可否判明します。
専門学校卒業6ケ月経過後から、原則として月賦で返還します。 貸与終了時に登録する口座から自動引き落としになります。
専門学校を卒業し地元企業に就職すると、初任給は平均で約15万円です。 この中から下記の返還月賦額を工面することとなりますので、決して返還が困難なものではないと思われます。
本校の入学者や在学者は、「国の教育ローン(公的な制度)」をご利用いただけます。
毎月元利均等返済の場合
なお、教育・進学ローンとして、日本政策金融公庫の他に都市銀行、地方銀行、信用組合等の機関で融資が受けられます。詳しくは、もよりの取り扱い窓口、もしくは電話でご相談下さい。
専門学校進学の方に各市町村の社会福祉協議会の貸付制度があります。詳しくは最寄りの社会福祉協議会へお問い合わせください。