最新情報

講演会 縄文-持続可能な社会


 7月12日(金) 講演会が行われました。講師は、八戸市埋蔵文化財センターこれかわ縄文館の「小久保 拓也」先生です。演題は「縄文-持続可能な社会」でした。

    注)日本の縄文時代:約13000年間

 遺跡から、定住生活や技術や文化の流通、世界の何処よりも長い期間だった。日本の文化に深いところで継承されているかも。



 縄文土器、土偶、漆の利用や木の文化などについては、学生からの質問も非常に多く、たいへんに好評でした。



 現在、縄文遺跡群を世界遺産への登録を目指している(北海道・北東北の縄文遺跡群を文化遺産として)。

pagetop

オープンキャンパス

資料請求